Wordで縦書きにする方法|一部だけ縦書き・数字の向きも解説
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案内状や挨拶状、原稿など、日本語の文書では縦書きにしたい場面があります。Wordなら、文書全体はもちろん、一部分だけを縦書きにすることもできます。
この記事では、Wordで縦書きにする方法を、全体・一部・数字の向きの調整まで解説します。
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文書全体を縦書きにする
- 「レイアウト」タブをクリック
- 「文字列の方向」をクリック
- 「縦書き」を選ぶ
これで文書全体が縦書きになり、用紙も自動的に縦長から横長(縦書きに適した向き)に変わります。
一部だけ縦書きにする(テキストボックス)
「文書は横書きのまま、一部分だけ縦書きにしたい」場合は、テキストボックスを使います。
- 「挿入」タブ →「テキストボックス」→「縦書きテキストボックス」を選ぶ
- 文書内でドラッグして枠を作る
- 枠の中に文字を入力すると縦書きになる
テキストボックスは自由に移動できるので、横書き文書の中に縦書きの部分を配置できます。
縦書きの中で数字を横向きにする(縦中横)
縦書きにすると、「2026」などの数字が1文字ずつ縦に並んでしまい読みにくくなります。「縦中横(たてちゅうよこ)」を使うと、数字だけ横向きにまとめられます。
- 横向きにしたい数字を選択する
- 「ホーム」タブの「拡張書式」をクリック
- 「縦中横」を選ぶ
- 「OK」をクリック
これで「2026」が横向きのまま、縦書きの行に収まります。年月日や時刻を縦書きで書くときに必須のテクニックです。
縦書きで困ったときのポイント
| 症状 | 対処法 |
|---|---|
| 数字が縦に1文字ずつ並ぶ | 縦中横を設定する |
| 英単語が読みにくい | 縦中横、または半角を全角にする |
| 用紙の向きを変えたい | 「レイアウト」→「印刷の向き」で調整 |
まとめ
Wordの縦書きは「レイアウト → 文字列の方向 → 縦書き」で設定できます。一部だけ縦書きにするなら縦書きテキストボックス、数字を横向きにするなら縦中横を使いましょう。
Wordの他の機能は、Wordの使い方ガイドもあわせてご覧ください。
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