メールで資料を送るとき欠かせないのがファイルの添付です。Outlookでは、ドラッグ操作やボタンから簡単にファイルを添付できます。

この記事では、新しいOutlook・Web版でのファイル添付の方法から、サイズ制限・添付できないときの対処法、大きなファイルのクラウド共有まで解説します。

ファイルを添付する基本

  1. メール作成画面で「添付」(クリップのアイコン)をクリック
  2. 「このコンピューターから参照」を選ぶ
  3. 添付したいファイルを選択
  4. 「開く」をクリックすると添付される

添付すると、メールの上部にファイル名が表示されます。

ドラッグ&ドロップで添付する

もっと簡単なのがドラッグ&ドロップです。

エクスプローラーから添付したいファイルを、メール作成画面にそのままドラッグするだけで添付できます。

複数のファイルをまとめてドラッグすれば、一度に添付できます。

添付ファイルのサイズ制限

メールに添付できるファイルにはサイズの上限があります。一般的な目安は次のとおりです。

環境 添付サイズの目安
Outlook(一般的な上限) 約20MB前後
会社のメールサーバー 会社の設定による(数MB〜)

上限を超えると送信できません。また、送信側がOKでも受信側のサーバーで受け取れないこともあるため、大きいファイルは次の方法がおすすめです。

大きなファイルはクラウドで共有する

サイズの大きいファイルは、OneDriveなどのクラウド経由で共有リンクを送ると確実です。

  1. 「添付」→「OneDriveの場所を参照」などからクラウド上のファイルを選ぶ
  2. 「リンクとして共有」を選ぶ
  3. メールにはファイル本体ではなくリンクが添付される

リンク共有ならサイズ制限を気にせず、大容量ファイルも送れます。

ファイルを軽くしてから送りたい場合は、PDFを圧縮する方法も参考にしてください。

ファイルが添付できない時の対処法

症状 原因 対処法
添付すると送信できない サイズが上限を超えている ファイルを圧縮するかクラウド共有にする
特定の形式が添付できない セキュリティで制限されている ZIPにまとめる/クラウド共有にする
受信側が開けない 受信側のサーバー制限 クラウドのリンクで送る

exe(実行ファイル)などは、セキュリティのため添付がブロックされることがあります。その場合はZIP圧縮するか、クラウド共有を使いましょう。

まとめ

Outlookでのファイル添付は、「添付」ボタンかドラッグ&ドロップで簡単にできます。大きなファイルはクラウド共有を使うと、サイズ制限を気にせず確実に送れます。

Outlookの他の機能は、Outlookの使い方ガイドもあわせてご覧ください。

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IT解決チャンネル編集部
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